3月22日、デジタル営業ツールの配信をいたしました。

内容は「DX」と「サーバー」についてです。先月よりシリーズ化して配信しています。
それぞれA3両面のリーフレット各1枚、そして「DX」のリーフレットについては動画化してあります。どちらも「モノ」ではなくお客様のやりたい「コト」にフォーカスし作成しました。
「DX」については、一番の基盤となる「デジタル化されたデータ」の利活用に向け、アナログデータをデジタルデータに転換しデジタイゼーションをすすめましょうという内容です。
「サーバー」については、4月から施行される改正個人情報保護法を中心に、データの重要性としっかりとした管理を行いましょうという内容です。

これだけのリーフレット、動画、そしてトークスクリプトの3点セット。
年契約いただくと、毎月10,000円（税別）という破格のお値段です！
是非、貴社の営業ツールとしてお役に立てていただきたいと思います。

すっかり春らしくなってきました。
桜の開花もいよいよ始まってきた様子です。新しいことを始めるにはよい季節ですね。

是非弊社のメールマガジンの登録もお願いします。
今月号は、来月から施行される改正個人情報保護法をはじめ、マーケティング、セキュリティ、トレンド、学生の声など情報満載です。
是非ご一読いただければと思います。

タイトルを見てピンときた方は、ビッグデータについて調べたことがある、または勉強をされている方だと思います。

ビッグデータって、とにかくデータの量がいっぱいあるってだけじゃないんです。

5つのVは以下の通りです。

以前は3つのVで説明されることが多かったですが、最近は2つ加えられて5つになりました。

追加された2つのV

お金や時間をかけたビッグデータが正しくない・価値もなかったら意味ありませんよね。

ビックデータには、データを収集するIoT、それを分析するAIの存在が欠かせません。

次はその辺に触れていきたいと思います。

デジタル営業ツールをご契約いただいたお客様とのキックオフミーティングが始まりました。

弊社がご提案するデジタル営業ツール活用で「モノ」から「コト」へ営業変革を行い、3か月、半年先のICT案件獲得をしていきます。
当初は、営業担当者さまの戸惑いもあろうかと思いますので、ご契約後の3か月間は毎月1回アフタフォロー（キックオフミーティングを含む）を行い、デジタル営業ツール活用について慣れてもらいます。
是非、多くの皆様にご契約いただき活用していただきたいです。

2月25日、弊社第1号となるデジタル営業ツールの配信をいたしました。

内容は「DX」と「サーバー」についてです。それぞれA3両面のリーフレット各1枚、そして「DX」のリーフレットについては動画化してあります。どちらも「モノ」ではなくお客様のやりたい「コト」にフォーカスし作成しました。

「DX」という言葉は営業DX、財務経理DX、医療DX…など、業務や業種に「DX」という単語が付帯し、個人や企業が自由に解釈し発信しています。そんな分かりづらい「DX」についてAtmosphereとしてまとめてあります。

「サーバー」については、このクラウドの時代に「サーバー？」と思われるかもしれませんが、いまだに中小企業のネットワークの中心はサーバーです。サーバーでできる「コト」をお客様にわかりやすく作成しました。

今後「DX」、「サーバー」ともにシリーズ化して配信していきます。
リーフレット、動画、そしてトークスクリプトの3点セットで年契約いただくと、毎月のご負担10,000円（税別）という破格のお値段です！
是非ご契約いただき営業ツールとしてお役に立てていただきたいと思います。